マルコメの原宿味の味噌汁CMがイッてしまっているので、注意してください。

先に言っとくとこういうCM大好きですよ僕は!!!!

可愛いってなんなんだろうか?っていう命題をぶち上げながら、良くも悪くもとても今っぽい可愛いに飾られたイメージの連続。

この映像こそが、可愛いって現象なのか感情なのか、なんかそんなことに対する相対化するメッセージを体現してしまう、矢面に立たされるような気もするんですがね。

 

 

とりあえず…撮影大変やったやろうなという笑。

そもそも映像を観て、その感想をいう時に「かわいい」映像だったね、みたいな言い方ってあんまり聞いたことなくて、聞いたとしてもほとんどが、可愛いものが映っている映像という意味ですよね。
「かっこいい」は映像にも大いに当てはまるし、よくかっこいい映像だ、なんていうし、なんとなく共感できるんだけど、可愛いってもっと個人的な美的感覚によるものですよね。

ギャルとかコンサバとか、辛め大人系みたいな、ひとつの小さなコミュニティにおける評価だったり、映像の中で語られる時代や相手による、みたいになるのが面白いなと思いますよね。

まぁかっこいいって定義もまた難しいんだけど、かっこいいはアドレナリンやエネルギー、憧れ、みたいな属性かなと思うのに対し、じゃ可愛いって癒しとか、喜びとか、夢みたいな情緒的な属性だと思うと、この二つって面白いですよね。
誤解を恐れずいうとフェミニンとマニッシュみたいな。

なにが気になるってそりゃ、原宿味ということなんだけど、あれ、もうそれって原宿=かわいい文化ってことなの?という疑問も湧いてきますよね。なんかどことなくもう、原宿=かわいいみたいなのって大人の思い込みというか、いや、もっと今ってかわいいをそのプレース的にも拡張してない?と思うんですよ。
30歳も過ぎた僕には、原宿ってもう何かジャンキーというか、このマルコメのCMみたいにパステルと原色と、明朝とゴシックと、爆発と再生みたいな言ってしまえば粗いイメージですよ。そういう意味では可愛いて何っていうか、原宿的可愛いって何?に近いですよね。

インド=カレーみたいな、原宿=かわいい、ってそこなんか観光本かよっていう解釈に見えてなんかしっくり来ないのもある。でも代替案出せよって言われたら…三週間ください!

なんでしょう、やっぱり歳なんでしょうか、最近はローラとか長谷川潤とか、道端アンジェリカとか、二子玉とか好きです。(もはや関係ない)

 



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