神戸女子大学の2013年のCM「最後の青」で、青いままでありたいと涙した。

今更ではありますが、神戸女子大学のCM、というかショートムービーです。

実はこれまで何度も見てたんですが、

遂にもう辛抱ならん、仕事中にこんな青臭い気持ちを思い起こさせやがって、と。

なんなんですか、この映像と、歌(関取花さんの「最後の青」)と、コピーと、そして主人公の女の子(松尾薫さん)の青すぎるコラボレーションは!!あおい!あおいぞ!傘までも!

歌に浸ってゆっくり観ましょう。

ちょっと最後のお芝居、相手役の子が惜しいのは否めないのが…また青くていいじゃないですか。

あの子もまた上を目指す道程で、この映像を振り返り、あの頃できていなかったことができるようになり、また、あの頃簡単にできていたことができなくなったりしながら、螺旋階段を上って行くんだなと思うんです。

僕にとって当時の青春とは、空の青、海のあをにも染まず漂うような、誰もが自分とは混じり合わない、そんな感覚で生きていたことを、ちょっと思い出しました。

まさに若山牧水の詩に心酔しながら、どこまでもつづく、田んぼの中の一本道を、赤とんぼと一緒にパタパタ自転車漕いで帰ったあの頃の僕が、浮かびました。

よく笑う友達と、心は一人、ソラを見て。

 

最後の「それが叶う日まで」というコピー。

高校の時、文集にこう書きました。

「映画監督になります」

それが叶う日が、

いつか、

来るのか。

 

そうですね、僕はまだ「青」を纏って、前に進みます。

 



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