スケボーでエクストリーム大根おろしする、かっこ良すぎるバカなCMについて考えてみた。

 

今日はいわゆる、バカかっこいい系CMを勝手にご紹介します。
僕のいる会社が作ったものでもなんでもないです、僕が好きなだけです笑。
はい、じゃとりあえずこれ、観てください!

「スケボー料理人」

いや〜バカですね!
バカを真面目にやる面白さ全開です!
僕が特に好きなのは、冒頭の大将のおじさんが「作りなおしてこい!」っていう音声が、声が大きすぎて割れてしまっているところです!
(音が割れるというのは、端的に言うと録音時に現場での音が大きすぎて、ガビガビした感じになって綺麗に録れていないことです)

この手のCM嫌いな人ってあんまりいなくないですか?笑
最後だけCM訴求になっていて、そこまではコンテンツとして楽しめます。
無駄に大根をおろす、無駄にかっこいいスケボーを観るだけで楽しいですよね。

 

もうここ数年、広告業界ではずっと言われてることですが(僕は広告業界3年目ですけどね)、とりあえず今ネット使う人は広告らしい広告なんぞ観ねーぞと。
テレビはつけっぱなしで、しゃあなしで目に入るからわかりやすいCMでいいんですが、YouTubeで流すCMなんて5秒間映像の頭に入るだけで発狂するほど苛立つ人もいるくらいです。はよ好きな映像見せんかいゴウラアアアアア!とGooole(←伏せ字)にアッチの人が怒鳴りこんで来たとか来ないとか。

そんなこんなで、いろんな工夫をしてWebCMを観てもらうように考えるわけです。
CMとしてではなくコンテンツとして面白いものを!(勿論狙いでストレートなものもありますが)
はい、で、このスケボー料理人に戻りますが、先にいったように、ほぼ全体が広告とは思えぬ謎展開です。
特に冒頭5秒、「スキップするまで待ちんしゃいタイム」に、先まで観たくなるような要素が凝縮されています。
ちょっと5秒間で、何が起きてるかみてみます。

いきなりカメラ目線で怒った顔のおじさんと「こんなもの出せるか!」の怒鳴り声。
(おじさん、俺=視聴者に向かって何に怒ってんだ?)

大根おろしをかけられるイケメン。
(イケメ〜ン!)

「作りなおしてこい!」とガン切れのおじさん(そして割れた音声)
(あ、なんか料理の大将が弟子に怒ってたのね。)

そこからスケボーでジャンプして登場するさっきのイケメン。
(え、なんでスケボー?)

そしてストップモーションで「スケボーで大根おろし」というテロップ。
(え、どうすんのこれ?観たい!)

ここまでで5秒です。要はここまでが視聴者が強制的に観なければいけないポイント。
意味はわからないけど、意味がわからないから続きが観たくなりませんか?
しかも何のCMかさっぱり。さすが大根おろしです!
で、最後に大将が大根おろしを食べてる画に「ここまでしなくても おろせるんですよね」とモヤモヤさまぁ~ずみたいなナレーションが入ってATMが出てきます。
ようやくわかりましたよ、これが何のCMか。
モヤモヤさまぁ~ずのCMだったんですね!!!!

 

はい。

ちょっと流石にネタばらしまで長い気もしますが、なんか実際はちょっと短いバージョンが流れてた気がします。知りませんけど。
ちなみにメイキングです。多分、割とお金かかってます。

■まとめ

最初の5秒大切だし、インパクト必要とは言うけど、だけど、別にこういうわかりやすいインパクトだけがインパクトじゃないよ?
っていうのが結局僕の言いたかったことです!でもおもろければなんでもいいんです!
そして僕のいる会社の名前に至っては「ムービーインパクト」です!

 

宣伝かい!!!

 

 

ノリで宣伝っぽく終わらせてみました。

 

 



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